Just another WordPress weblog

薬とドラッグストアの関係について考える

現在の日本でドラッグストアとは、医薬品と化粧品、そして、日用家庭用品、文房具、フィルム、食品等の日用雑貨を取扱うお店というようなイメージがあります。実際、ドラッグストアとはこういうものだという定義は、国や行政でも定めたものはないといわれています。一つはっきりいえることは、ドラッグストアは、健康で美しく、しかも日々の生活に欠かせないさまざまな商品を置いているということです。少なくとも薬を主に扱っている「薬屋さん」とか「化粧品屋」といったお店とは明らかに異なっていることはおわかりになると思います。健康で美しく毎日を豊かに暮らしたいという皆の願いからできたお店ということがいえるでしょう。ドラッグストアが日本にできたのは、今から30年ほど前といわれています。従来まであった薬局・薬店いわゆる薬だけを扱っている「薬屋さん」とは異なった今のドラッグストアですが、これは米国のドラッグストアを模倣したものです。今でも、ドラッグストアを始め、様々なお店を研究に米国へ視察に出掛ける企業が多く見られます。15年ぐらい前から薬、化粧品そして多くの雑貨(日用家庭用品、文房具など)を取扱った比較的大きなお店ができてきました。店内も綺麗で明るく、数多くの商品が置いてあり便利で、しかもこのお店は若い世代や主婦の評判となり、ドラッグストアブームが起こりました。私自身ご他聞にもれずドラッグストアに憧れ、就職活動中は関東中央病院の求人に応募すると同時に、近所のドラッグストアの採用面接を受けたりしました。健康でありたい、綺麗でありたいという人々の要望を満たすことができたからです。そして、こうしたお店が都心や郊外の住宅地などにどんどん出来てきました。現在の日本ではただ便利で安いお店から、これからの時代(少子高齢化時代)、地域の人々の健康と美容を担うお店として一層の専門性が要求されています。そして、それに応えるべく、JACDSができたといっても過言ではないのかもしれません。